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代表取締役 大石佳澄(おおいし・よしきよ)

別府市で『国際交流シェアハウス』を2016年から起業。『国際交流シェアハウス』は、英語を覚える環境を作るために、留学生と日本人が共に生活し、互いに高め合うことを目的としている。大石さんの英語との出会いは大学卒業後のオーストラリア等へ語学留学にある。

シェアハウス経営以外にも、英会話講師・別府市災害時ボランティア通訳・国際交流団体べぷはち Beppu Rainbow Societyスタッフなど多方面で英語、国際交流をキーワードに活躍中。

 

-ASOに入居した経緯は何ですか?

 起業の際、宮井さんに相談をしたことがきっかけです。県庁の創業支援担当窓口に訪問し、当時の担当者に宮井さんを紹介していただきました。当初から補助金の相談などでお世話になり、引き続き支援をしてもらいたいと思い、そのまま入居しました。

 

-独立のきっかけを教えてください。

 もともと英語が好きだったんです。大学のころから海外に憧れがあって、卒業後に語学留学を二回しました。留学後、仕事をいくつか経験し、その後就職先からの誘いで福岡へ行きました。

 福岡の仕事はコスメを売る仕事でした。シャンプーやヘアカラーを売る仕事です。それがぼくが入社した直後にスマッシュヒットがあって、滅茶苦茶に売れました。自分はコールセンターの担当でしたので、どんどん人数を増やせということになって、最終的に15人から200人くらいにまで伸びました。中間管理の人材も育てなければならないから大変でした。

 ところが、その商品の後のスマッシュヒットがない。すると人をだんだん減らさなければならなくなってきました。最終的に社長から伝えられたのが、社員120人を40人に減らすリストラの実施。私はそのリストラの担当になりました。

 リストラの通達は、個人面談で行いました。そうすると色々出てくる。中には泣かれたり、訴えるって言ったり、でもそこから40人に削らなきゃいけない。そうやってったら、自分の体調が悪くなっていきました。それで心療内科に行ったら、一発で適応障害の診断をもらっちゃって。

 会社の環境が合いませんでした。そりゃあ80人リストラすれば、そうなります。長期療養になって、半年くらい休んで戻りました。そうしたら商品開発部に転属になりました。楽なところにって。半年くらいあがいていたけれど、また調子悪くなって今度は一年休みました。

 それで、別府へ戻ってきました。そこで好きだった英会話の教師をしながら、ゆっくり何をしようか考えていました。ある時、『シェアハウスやろう』と思いはじめました。やっぱり好きな英語を生かしたかったんです。それで2016年8月に開業届を出して、事業を始めました。

 

-事業について教えてください。

 国際交流シェアハウスの運営をさせていただいています。最初は賃貸で一棟から事業を開始し、今では三件目運営しています。お客さんはAPU学生さんが多いです。

 

 国際交流シェアハウスは、外国人と日本人が同じ空間に直に住むことで、異国の文化や考え方、そして英語を直接学ぶ機会を作るシェアハウスです。やはり英語を通じて直接世界にふれる機会を、たくさんの人に作っていただきたいと思っております。

 ただ最初は大変でした。一件目が7部屋でした。ASOのビルのオーナーである豊久社長に賃貸で貸していただきました。満室になっても今の新卒のお給料くらいしかもらえませんでした。補助金を宮井さんに頼んで取ってもらったり、銀行に行ったり。英語シェアハウスを別府でやるというのは全く前例がないことなので、信頼を得るのに時間がかかりました。それでも資金面も何とかなり、次は二件目というように前へと進んでいきました。

二件目は賃貸ではなく、自分でやろうと思って、頑張って計画を立てました。一件目よりも苦戦しましたが、二件目も三か月で満室にすることが出来ました。

 現在は三件目のハウスも開いて、現在ではすべて合わせて34部屋です。運営は苦労もありますが、楽しくできています。

-今後の目標は?

 まず、今度賃貸併用住宅を新しく、自分の家も含めて作ろうと思っています。新しいビジネスの柱にして、自分たちの生活費も削れるようにしようと考えています。

 あと、今度福岡で新たにシェアハウスを作ろうかという相談もしています。英語ではなく、障がい者向けのシェアハウスです。障害者たちがグループホームをして、一緒に住むということがあるんです。そこに、支援員さんを一人つけるという形で、コストカットをする目的があるのだそうです。ただ障がい者がシェアできる物件というのが少ないそうなので、ならビジネスにできないかと思っています。

 

− ASOを利用してどうですか?

 たくさんの方を宮井さんに紹介していただけることがなによりのメリットです。また補助金など、自分が欲しいと思っている情報を手に入れることが出来ます。しかも運営面で宮井さんのサポートを受けることができる。ぼくは普段あんまりオフィスは利用しませんが、貴重な場所として会員を続けています!

 

EN-JING連絡先

電話 080-5188-4494

ホームページ: https://en-jing.com/

https://i1.wp.com/alliance-share.com/wp-content/uploads/2018/01/enjing.jpg?fit=1024%2C768&ssl=1https://i1.wp.com/alliance-share.com/wp-content/uploads/2018/01/enjing.jpg?resize=150%2C150&ssl=1saitonaokiシェアオフィス会員EN-JING,シェアハウス,英語EN-GING 代表取締役 大石佳澄(おおいし・よしきよ) 別府市で『国際交流シェアハウス』を2016年から起業。『国際交流シェアハウス』は、英語を覚える環境を作るために、留学生と日本人が共に生活し、互いに高め合うことを目的としている。大石さんの英語との出会いは大学卒業後のオーストラリア等へ語学留学にある。 シェアハウス経営以外にも、英会話講師・別府市災害時ボランティア通訳・国際交流団体べぷはち Beppu Rainbow Societyスタッフなど多方面で英語、国際交流をキーワードに活躍中。   -ASOに入居した経緯は何ですか?  起業の際、宮井さんに相談をしたことがきっかけです。県庁の創業支援担当窓口に訪問し、当時の担当者に宮井さんを紹介していただきました。当初から補助金の相談などでお世話になり、引き続き支援をしてもらいたいと思い、そのまま入居しました。   -独立のきっかけを教えてください。  もともと英語が好きだったんです。大学のころから海外に憧れがあって、卒業後に語学留学を二回しました。留学後、仕事をいくつか経験し、その後就職先からの誘いで福岡へ行きました。  福岡の仕事はコスメを売る仕事でした。シャンプーやヘアカラーを売る仕事です。それがぼくが入社した直後にスマッシュヒットがあって、滅茶苦茶に売れました。自分はコールセンターの担当でしたので、どんどん人数を増やせということになって、最終的に15人から200人くらいにまで伸びました。中間管理の人材も育てなければならないから大変でした。  ところが、その商品の後のスマッシュヒットがない。すると人をだんだん減らさなければならなくなってきました。最終的に社長から伝えられたのが、社員120人を40人に減らすリストラの実施。私はそのリストラの担当になりました。  リストラの通達は、個人面談で行いました。そうすると色々出てくる。中には泣かれたり、訴えるって言ったり、でもそこから40人に削らなきゃいけない。そうやってったら、自分の体調が悪くなっていきました。それで心療内科に行ったら、一発で適応障害の診断をもらっちゃって。  会社の環境が合いませんでした。そりゃあ80人リストラすれば、そうなります。長期療養になって、半年くらい休んで戻りました。そうしたら商品開発部に転属になりました。楽なところにって。半年くらいあがいていたけれど、また調子悪くなって今度は一年休みました。  それで、別府へ戻ってきました。そこで好きだった英会話の教師をしながら、ゆっくり何をしようか考えていました。ある時、『シェアハウスやろう』と思いはじめました。やっぱり好きな英語を生かしたかったんです。それで2016年8月に開業届を出して、事業を始めました。   -事業について教えてください。  国際交流シェアハウスの運営をさせていただいています。最初は賃貸で一棟から事業を開始し、今では三件目運営しています。お客さんはAPU学生さんが多いです。    国際交流シェアハウスは、外国人と日本人が同じ空間に直に住むことで、異国の文化や考え方、そして英語を直接学ぶ機会を作るシェアハウスです。やはり英語を通じて直接世界にふれる機会を、たくさんの人に作っていただきたいと思っております。  ただ最初は大変でした。一件目が7部屋でした。ASOのビルのオーナーである豊久社長に賃貸で貸していただきました。満室になっても今の新卒のお給料くらいしかもらえませんでした。補助金を宮井さんに頼んで取ってもらったり、銀行に行ったり。英語シェアハウスを別府でやるというのは全く前例がないことなので、信頼を得るのに時間がかかりました。それでも資金面も何とかなり、次は二件目というように前へと進んでいきました。 二件目は賃貸ではなく、自分でやろうと思って、頑張って計画を立てました。一件目よりも苦戦しましたが、二件目も三か月で満室にすることが出来ました。  現在は三件目のハウスも開いて、現在ではすべて合わせて34部屋です。運営は苦労もありますが、楽しくできています。 -今後の目標は?  まず、今度賃貸併用住宅を新しく、自分の家も含めて作ろうと思っています。新しいビジネスの柱にして、自分たちの生活費も削れるようにしようと考えています。  あと、今度福岡で新たにシェアハウスを作ろうかという相談もしています。英語ではなく、障がい者向けのシェアハウスです。障害者たちがグループホームをして、一緒に住むということがあるんです。そこに、支援員さんを一人つけるという形で、コストカットをする目的があるのだそうです。ただ障がい者がシェアできる物件というのが少ないそうなので、ならビジネスにできないかと思っています。   − ASOを利用してどうですか?  たくさんの方を宮井さんに紹介していただけることがなによりのメリットです。また補助金など、自分が欲しいと思っている情報を手に入れることが出来ます。しかも運営面で宮井さんのサポートを受けることができる。ぼくは普段あんまりオフィスは利用しませんが、貴重な場所として会員を続けています!   EN-JING連絡先 電話 080-5188-4494 ホームページ: https://en-jing.com/~人が集い、人が繋がる、本音で話せるワーキングスペース~