4月13日、別府大学史学・文化財学科、国際言語・文化学科の生徒が自身の専攻する分野の歴史についてとことん語る、「レキシnight」を開催しました!

第11回となる今回は、中国における刑罰についての発表でした。皇帝が変わりゆく中国の歴史の中で、その刑罰も実に多様化していったそうで、実に興味深いものでした。

「レキシnight」は毎回異なったテーマで歴史を語り合うイベントです。次回は7月ごろを予定しています。

歴史好きの方はぜひお越しください!